
海外旅行の帰国便は、
「どのクラスを選ぶか」で、到着後の疲れ方が大きく変わります。
今回の帰国は、
エミレーツ航空(Emirates / Emirates Airline)で
ドバイから羽田へ。
長距離路線ということもあり、
ビジネスクラスは高すぎる、でもエコノミーでは少し不安。
そんな中で選んだのが、プレミアムエコノミークラスでした。
この記事では、
実際に搭乗して分かったプレミアムエコノミーの快適さ・料金感・
「この選択は正解だったのか?」という点を軸に、正直にレビューします。
※この記事は、実際にエミレーツ航空のプレミアムエコノミークラスに搭乗し、
ドバイから羽田まで帰国した筆者の体験をもとに書いています。
座席の快適さや機内食、料金、フライト中の過ごしやすさについて、
実体験ベースで紹介しています。
エミレーツ航空プレミアムエコノミーを選んだ理由
行きはエコノミー、プレミアムエコノミーとの違いを実感
今回の旅では、
行きのフライトはエコノミークラスを利用していました。
そのため、
エコノミーとプレミアムエコノミーの違いを
体感として比較できたのは大きなポイントです。
エコノミークラスも快適ではありますが、
長時間になると
- 姿勢の自由度
- 体への負担
- 精神的な余裕
に差が出てきます。
その違いを実感したうえで、
プレミアムエコノミーを選んだのは、
結果的にとても満足度の高い判断でした。
【搭乗記】ドバイ〜羽田|約9時間のフライト体験
フライト時間と路線情報
フライト時間は約9時間弱。
この距離になると、座席の差が体力・集中力・到着後の余裕に直結します。
特に帰国便は、
- 空港での移動
- 入国手続き
- 帰宅までの移動
があるため、機内でどれだけ休めるかが重要だと感じました。
エミレーツ航空プレミアムエコノミーの座席・シート配列


2-4-2配列で落ち着いた空間
エミレーツ航空のプレミアムエコノミーは、
2-4-2配列・全24席(3列)。
ビジネスクラスとエコノミークラスとは
カーテンでしっかり仕切られており、
機内の雰囲気も静かで落ち着いています。
シートのリクライニングと足元の余裕
- 深く倒せるリクライニング
- 足元にしっかり余裕
- 肘掛けも使いやすい
エコノミークラスと比べると、
姿勢の自由度が明らかに違うと感じました。
エミレーツ航空プレミアムエコノミーはきつい?
9時間フライトで実際どうだった?
結論として、
「きつい」と感じる場面は全くありませんでした。
体勢を変えやすく、
長時間同じ姿勢で耐える感覚がありません。
エコノミークラスと比べて楽?
正直に言って、かなり楽です。
行きのエコノミーでは、
後半になるにつれて
「早く着いてほしい」と感じていましたが、
プレミアムエコノミーでは
フライト時間そのものを落ち着いて過ごせた印象です。
腰・足の疲れはどれくらい違う?
一番違いを感じたのは、
腰と足の疲れ方でした。
- 足を伸ばしやすい
- 圧迫感が少ない
- 腰への負担が軽い
この違いは、到着後にはっきり出ます。
帰国後に感じた疲労の違いは?
日本到着後は終電で帰宅しましたが、
「もう限界」という疲れ方ではありませんでした。
翌日にしっかり休めば回復できるレベルで、
行きのエコノミー利用時よりも明らかに体が楽でした。
この差はかなり大きいと感じました。
エミレーツ航空プレミアムエコノミーのデメリットは?
エミレーツ航空のプレミアムエコノミーは満足度が高い一方で、
人によってはデメリットに感じる点もあります。
・価格はエコノミーより大きく上がる
・ビジネスクラスのような完全な静けさや個室感はない
・フルフラットシートではない
「ビジネスクラス並み」を期待すると、物足りなさを感じる可能性はあります。
ただし、価格と快適さのバランスを理解したうえで選べば、
大きな不満につながることは少ないと感じました。
機内食レビュー|味・サービスともに満足度の高い食事


プレミアムエコノミーの機内食はとても美味しい
プレミアムエコノミーの機内食は、
味・ボリュームともに満足度が高く、
機内食という枠を超えたクオリティだと感じました。
長距離フライトでも
「次の食事が楽しみ」と思えるのは、
エミレーツ航空ならではだと思います。
エコノミークラスでもメニュー表が配られたのが印象的
今回印象に残ったのが、
エコノミークラスでも機内食のメニュー表が配られたこと。
プレミアムエコノミーで配られるのは一般的ですが、
エコノミークラスで配られるのは、
他社ではあまり多くない印象です。
他の航空会社ではあまり見かけないサービスで、
細かな配慮が行き届いている航空会社だと感じました。
エミレーツ航空プレミアムエコノミーの料金と価値
追加料金125,000円で得られた体験は?
追加料金125,000円は高い?
今回、復路をプレミアムエコノミーにしたことで、
1人あたり約125,000円の追加料金がかかりました。
決して安くはありませんが、
- フライト中の快適さ
- 到着後の体の楽さ
- 旅全体の満足度
を考えると、
「価格以上の体験だった」と感じています。
単なる座席アップグレードではなかった
プレミアムエコノミーは、
ただ座席が広くなるだけではありません。
- 機内での過ごしやすさ
- 気持ちの余裕
- 到着後の体調
まで含めて、
移動時間そのものの質が変わるクラスだと感じました。
オンラインチェックインと座席指定の使い勝手
事前オンラインチェックインがスムーズ
エミレーツ航空では、
事前にオンラインチェックインが可能。
空港での手続きがスムーズで、
ストレスを感じることはありませんでした。
座席指定で快適度が大きく変わる
往復のドバイ〜バルセロナ間では、
3列から2列に変わる部分の座席を指定。
エコノミークラスでも、
かなり快適に過ごすことができたので、
座席指定は本当におすすめです。
プレミアムエコノミーとビジネスクラスの違い
タイ航空ビジネスクラスとの比較
以前、タイ航空のビジネスクラスも利用しました。
- とにかく静かに過ごしたい
- フルフラットでしっかり休みたい
という方には、
ビジネスクラスはやはり魅力的です。
一方で、
価格と快適さのバランスを考えると、
プレミアムエコノミーは非常に現実的な選択肢だと感じました。
エミレーツ航空のプレミアムエコノミーは現実的な最適解だと感じました。
エミレーツ航空プレミアムエコノミーはこんな人におすすめ
本当に「おもてなし」が素晴らしかった
このフライトで強く印象に残ったのが、
エミレーツ航空のおもてなしの質の高さです。
- クラスに関係なく丁寧な対応
- 乗務員の気配り
- 安心感のある接客
単に座席が広いだけではなく、
「気持ちよく過ごしてほしい」という姿勢が
随所に感じられました。
単なる座席アップグレードではなかった
プレミアムエコノミーは、
単に「少し広い座席」ではなく、
- フライト時間そのものを快適に過ごせる
- 移動が“消耗”ではなく“余裕のある時間”になる
という点で、
旅の質を底上げしてくれるクラスだと感じました。
特に、
行きでエコノミークラスを体験していたからこそ、
この差はよりはっきり実感できました。
どの路線・距離でプレミアムエコノミーはおすすめ?
プレミアムエコノミーは、
6時間以上の中〜長距離路線で特に価値を感じやすいクラスです。
今回のように9時間前後のフライトでは、
到着後の疲れ方がエコノミーとは明らかに違いました。
短距離路線では恩恵を感じにくい分、
長距離移動でこそ選ぶ意味があると感じています。
正直レビュー|また選ぶか?
結論として、
またエミレーツ航空のプレミアムエコノミーを選びたいと思っています。
旅全体を楽にした「現地体験」の選び方
移動だけでなく、
現地での体験をどう組み立てるかも、
旅の満足度に大きく影響します。
今回の旅では、
観光やアクティビティを事前に予約していたことで、
現地で迷う時間や無駄な移動が減り、体力的にもかなり楽でした。
エミレーツ航空の航空券をチェックする
長距離フライトを少しでも快適にしたい方は、
一度、エミレーツ航空の最新料金を確認してみてください。
エミレーツ航空の航空券は、
公式サイトのほか、航空券比較サイトからも予約できます。
日程ごとの価格差を見たい方や、
日本語でスムーズに予約したい方は、
エアトリで一度チェックしてみるのもおすすめです。
日程によっては、
- プレミアムエコノミーがお得
- エコノミーとの差額が小さい
こともあります。
まとめ|エミレーツ航空で快適な空の旅を
エミレーツ航空のプレミアムエコノミーは、
快適さ・サービス・コストのバランスが非常に優秀でした。
次回はぜひビジネスクラスにも挑戦してみたいですが、
「またプレミアムエコノミーでもいい」と思えるほど、
満足度は高めです。
海外旅行や長距離フライトを予定している方は、
ぜひ一度、エミレーツ航空を選択肢に入れてみてください。
とてもおすすめできるクラスだと感じました。
海外旅行に役立った情報まとめ
航空会社の搭乗記や、移動・準備に関する情報をまとめています。
これから海外旅行を計画する方の参考になれば嬉しいです。

