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みんな知ってる株式良サイト8選

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こんばんわ。

レイトンです。


投資を始めたけど、どのサイトを見て、情報を得たらいいか分からないという人は多いのではないのでしょうか。
最終的な投資判断は自分自身になりますが、決断するための過程で、様々な情報を得るのに役立つサイトをお伝えしていきたいと思います。


今はTwitterやYouTubeがあるので、株式投資の情報収集は簡単にできます。

ただ「必ず上がりますと言って銘柄推奨してくる人」など様々な人がSNS上にはいます。


株式投資をする上で、最終的には自分自身で判断をする必要があるので、情報を取捨選択する必要があります。


この記事を読むことで次のことが分かります。

・株式投資のおすすめサイトについて

・株式投資サイトの詳細について


そういう私も過去に株式投資で失敗をしているので、自分自身で判断する大切さはとても理解しています。


サイトによっては、日本株だけではなく、米国株にも使えるサイトです。


目次

株探

1つ目は、株式投資をする人なら誰もが知っている株探です。



株探は銘柄検索にも銘柄を調べる上でもとても重宝しております。無料で使用できるところも良いですね。


特に銘柄の決算情報を見る時に活用しています。

銘柄名又は銘柄コードを入力して、決算のタブから四半期や通期の売上高、営業利益、経常利益、最終利益、1株利益(EPS)、1株配当を確認することができ、年毎に時系列になっているので業績推移が一目で分かります。

また、四半期や通期の成長性も前年同期比で載っています。



また、銘柄を探したい時は、銘柄探検から業績上方修正が有望銘柄や移動平均線上昇トレンド銘柄等のファンダメンタルズとテクニカルでそれぞれ銘柄を探すことができるので、自分自身で探したい項目を選んで探すことができます。


市場ニュースからは、総合・市況・注目・決算・特集等、自分自身の気になるニュースを調べることができます。


なお、株探には株探プレミアムがあり、月額2,178円(税込)で株探プレミアム有料会員となり、無料では見れない様々な情報も知ることもできるので、興味がある人は試してみるのもいいかもしれません。

30日の無料体験をすることができるみたいです。


世界の株価と日経平均先物

2つ目は世界の株価と日経平均先物です。



このサイトでは、日本、米国、上海総合指数、為替等の世界の指標を見ることができます。
VIX恐怖指数、日経VI、騰落レシオ、空売り比率、投資主体別等を確認することができます。


2020年3月の暴落時には、3月16日にVIX恐怖指数74.62、日経VIが57.97まで上昇しています。


東証業種別株価指数では、業種別株価指数 変化率リアルタイムランキングや業種別株価指数 変化率一覧があり、東証の33業種の中でどこに資金が入っているかが一目でわかります。


日本銀行 ETF買入れ 日経平均比較チャートでは、直近の日銀のETF買入れ状況を確認することができますので、日銀がいつ購入しているのかを調べることができます。


米国株をやっている方もNYダウやNASDAQ等のチャートからNYダウ ヒートマップも確認することができ、どこに資金が入っているかが一目で分かります。

NYダウ ヒートマップ

NYダウ ヒートマップでは、NYダウ構成率の銘柄を見ることができます。

ちなみに緑色がその日のプラス銘柄赤色がその日のマイナス銘柄です。


NYダウ ヒートマップ横にあるS&P500 HeatMapのボタンを押すと、下でも紹介しているS&P 500マップ (finviz.com)に飛ぶことができます。

S&P 500マップでは、S&P 500指数株がセクターと産業に分類されており、セクターの強さが一目で分かりますね。

緑色がその日のプラス銘柄赤色がその日のマイナス銘柄です。


仮想通貨 ビットコイン リアルチャート

ビットコインの仮想通貨 複合チャートも確認することができるので、ビットコイン、イーサリアム、リップル等のチャートも見ることができます。


日本株、米国株に投資をしている方は、参考になる指標が多いのではないでしょうか。

他にも為替や原油価格等も調べることができますので、多くの方が愛用しているサイトではないでしょうか。


Investing.com

3つ目はinvesting.comです。



このサイトは主に米国株の動きをリアルタイムで確認するのに使用しています。
無料で使用することができますし、メールアドレスを登録すれば、銘柄を登録してポートフォリオを作ることもできます。
楽天証券等で米国株を確認すると15分遅れになっている場合もあるので、リアルタイムで確認できるのはとても有難いです。


米国の個別銘柄だけではなく、VOOやQQQのETFも登録しておきば、ETFのパフォーマンスを日々確認することもできます。


S&P 500マップ

4つ目はS&P 500マップです。先程の世界の株価と日経平均先物からも飛ぶことができます。


S&P 500マップは、S&P 500指数株がセクターと産業に分類されており、その日のセクターの強さが一目で分かりますね。

緑色がその日のプラス銘柄赤色がその日のマイナス銘柄です。ちなみにサイズの大きさは時価総額を表します。


当日の動きだけではなく、1週間、1か月、3か月、6か月、1年のパフォーマンスや決算日の業績も確認することができます。


また、Exchange Traded Funds(為替取引ファンド)を選択すると、VOOやVTI、QQQ、VIG等のETFの動きを確認することができます。

ETFの過去のパフォーマンスを確認できるのはとても便利ですね。


Bloomberg

5つ目はBloombergです。


このサイトでは、米国債・金利を確認することができます。

米国債の2年、5年、10年の利回りや日本国債5年、10年の利回りも確認することができます。


現在は長期金利が上昇するとハイテク銘柄等が売られるので、金利の動向を日々確認するのに最適なサイトかと思います。


Trading View

6つ目はTrading Viewです。


このサイトでは日本株、米国株問わず、指数や銘柄を選択して水平線やトレンドラインを自由に引くことができるので、テクニカルを重視している人は数多く使用しているサイトではないでしょうか。

前回引いた線等も記録されます。無料で使うことができる点が素晴らしいですね。


証券会社アプリでもトレンドラインや水平線は引くことができますが、Trading Viewは一番線を引きやすいのではないでしょうか。

株ドラゴン

7つ目は株ドラゴンです。


このサイトでは、市場・業種・チャート・銘柄・25日線や75日線乖離率等の各種ランキングを確認することができます。
また、東証1部、東証2部、マザーズ銘柄、JSQ銘柄、IPO銘柄、33業種別等からも確認でき、どのセクターに資金が入っているかが確認できます。


窓開け上昇銘柄、赤三兵銘柄、他にも25日線や75日線乖離率ランキング等など、自分の気になる指標等から銘柄を絞ることができるので、暴落時に値動きが強い銘柄や、乖離率が高い銘柄等、投資スタイルに合わせて選択していくことができます。


空売り残高情報

8つ目は空売り残高情報です。


このサイトでは、各銘柄における機関投資家や個人の空売り情報が分かります。


Yahoo!ファイナンスの信用残時系列

投資をする上で、値動きを決めるのは機関投資家であるかと思いますので、機関投資家の空売りがどれだけ入っているかを銘柄ごとに把握しておくことは非常に重要です。


ちなみにYahoo!ファイナンスの信用残時系列で前週の信用倍率の確認ができるので、各銘柄の信用倍率の確認に活用できます。ただし、前週の信用倍率になる点はご留意ください。


信用倍率と貸借倍率の違いですが、

信用倍率は、「信用買い残高 ÷ 信用売り残高」で計算されます。

信用買い残高と信用売り残高の割合を示した値となり、信用取引の取組状況を分かりやすくした情報になります。


貸借倍率は、制度信用取引において貸借取引の状況を示す指標のことです。

「融資残高 ÷ 貸株残高」で計算され、融資残高とは「信用買い」、貸株残高とは「信用売り」の状況を表します。


まとめ

いかがでしたでしょうか。紹介したサイトはどれも知っているサイトだったかもしれません。


ただ、逆に皆さんが知っているということはそれだけ投資をするの情報収集に使用されていることにもなるのではないでしょうか。


投資の最終的な判断は自分自身です。
利益を出しても損を出しても自分の責任です。
SNS等の情報に踊らされず、しっかりとした根拠を持って投資をしてくことが重要であると思います。


もし、今回紹介したサイトを使ったない人がいるようであれば、一度どのようなサイトであるかを見ていただいてもよろしいかもしれません。自分の投資判断に必要であるようであれば、活用していただければ幸いです。


投資の最終的な判断は自分自身です。利益を出しても損を出しても自分の責任です。

SNS等の情報に踊らされず、しっかりとした根拠を持って投資をしてくことが重要であると思います。


チャールズ・エリスの敗者のゲームは市場に勝とうとすることは無意味であることが書かれています。

つまり市場を忠実に反映し、市場に負けないインデックス投資を進めています。

インデックス投資をやられている方は是非1度ご一読ください。

個別投資ではなく、なぜインデックス投資であるのかを理解することができます。

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